寂しい。
こういう時どうすればいいのか、まだ分からない。
たぶん一生分からない。
でも、明日死ぬかもしれない。
そしたらこの寂しさは明日なくなる。
明日死ぬかもしれない。
そう思ったら、何でもいいから書いておきたくなる。
この文章に意味があるとは思えない。
いずれ死ぬならすべて意味が無いように思える。
しかし、生きている中では意味を感じる時が必ずある。
意味とは何なのか、これも多分一生分からない。
でも何かしらの行動の結果なのは分かる。
生きている以上、何かしら行動している。
生きていたら意味は生まれる。
ようするに、なんだっていい。
僕は会話や仕事といった社会的な行動で、自分の価値観をぶつける勇気がない。
だから文章にぶつけるしかない。
楽しかったことも、苦しかったことも、全部文章にぶつけるのだ。
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