さて、今日も始まりました!
睡眠までのカウントダウン！
就寝予定時間は0時！つまり残す所あと1時間半！
その貴重な時間を使って何を書くのか！
みのもんたであります！
特に書きたいことは無いというのが正直なところではあるが、だからこそ、それでも何か書いておく事に意味があるのではないか！
とは全く思わないが、それを正直に書いてしまう事でさらに何の意味もなくなるという事を実践してしまう滑稽さがこれまた面白いと感じてしまい、そこに意味を感じる始末である。
つまり、しょうもないことである。
しかし、書き始めたことで、この阿保らしさと、「あほ」という漢字を知ることが出来た。
阿保という漢字の由来は調べないでおこう。
この由来を知らない自分を後生大事に守っていくことが僕の使命である。
きっと阿保の由来を知った時、僕には何も起こらないだろう。
せいぜい、少し賢くなるのが関の山だろう。
しかしまぁ、阿保の由来を知って賢くなる。
阿保になりたいと思って阿保を知ると、賢くなってしまうのだろうか。
阿保を切望する人間は果たして阿保になれるのだろうか。
私は阿保になりたいと思う事があるが、日々順調に阿保になっていると思う。
それはとても喜ばしい事だ。
エントロピーは増大してしまうように、人間は普通に生きていると賢くなってしまう。
なんともつまらない。
阿保になる努力をしたい。
とりあえず、仕事から帰ってきてから寝るまで変顔をし続けたいと思う。
これはなかなかハードだ。
やりがいがある。
誰かは同じことをやっているだろうと思うと、ライバル心が芽生えてくる。
そいつはきっと、もっと前から、長時間にわたって変顔をしているだろう。
しかし、俺は負けない。勝ちたい。
情熱、、パッションを解き放て。そなたは美しい。
そうだ、私はだれよりも美しい。
そんな変顔をしたい。
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