記録/2021.09.21

日記

怒りたくない。

恨みたくない。

文句も言いたくない。

綺麗なもので満たされた世界に生きていたい。

実現できる世界だと思う。

でも、これは誰かに期待したり押し付けたりした瞬間に実現しなくなる。

理想というものは、実現している時は有難いものであるが、実現していない時は「今」を否定する概念とも捉えられかねない。

理想がかえって、苦しい今の圧迫感を助長してしまいかねない。

だから、僕は僕の理想を他人におしつけてはならない。

信じるのは自分の世界。

自分の世界をつくるのは自分。

ああ、今後、まともに社会になじむことが出来るのだろうか。

ちゃんと、この言葉たちが黒歴史になってくれるのだろうか。

信じてる。

コメント