怒りたくない。
恨みたくない。
文句も言いたくない。
綺麗なもので満たされた世界に生きていたい。
実現できる世界だと思う。
でも、これは誰かに期待したり押し付けたりした瞬間に実現しなくなる。
理想というものは、実現している時は有難いものであるが、実現していない時は「今」を否定する概念とも捉えられかねない。
理想がかえって、苦しい今の圧迫感を助長してしまいかねない。
だから、僕は僕の理想を他人におしつけてはならない。
信じるのは自分の世界。
自分の世界をつくるのは自分。
ああ、今後、まともに社会になじむことが出来るのだろうか。
ちゃんと、この言葉たちが黒歴史になってくれるのだろうか。
信じてる。
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