2021-08

会社でのふるまいを変えたおかげで、最近は余裕がある。 この会社の中では、相当に楽をしている。 すこし罪悪感があるけれど、僕には今やりたいことがある。 もしかしたら、仕事をたくさんする方が、将来の為かもしれないけれど、僕はその選択をしない。 ...

今日は台風が来ていました。 空は暗く、雲は厚く、恐ろしいほどの存在感をもって、空を流れていくのを、無秩序な音を醸し出す強風をBGMに眺めていました。 空を見ると地球があることを思い出します。 それが、心地いい。 僕は宇宙に行くことを拒むかも...

昨日は記録をサボってしまった。 内容無き記録であるから、記録をしていなくてもさしたる問題はないけれど、やはりサボったという自分の意識が問題となる。 現に今こうして、後悔をしている。 何かしら書いておけばいいのに、そうすればこんな気持ちにはな...

やりたいことも、やるべきと思うことも無いのに、独りでいて何をしているのだろう。 将来のビジョンもなく、日々妄想と諦めと無とを繰り返し、手元に残る物は無し。 かろうじて残るのは悲惨な記録のみ。 いったい何をしているのだろう。 トヨタは何故を5...

さあ、今日も残された時間は少ない。 何をするか。 本を読もう。 少しでも気になったこと、思ったことは流れ星の如く消え去る。 そういえば、今日走り終わって寝転がり、空を見ていたら流れ星が流れた。 いつぶりに見ただろうか、そう思ってもどこにも記...

さて12時に寝るとして、残された時間はあと1時間。 今日という単位の僕の人生はあと1時間で終わる。 さあ、何をするか。 その前に、今日の事を記録すべきか。 今日は良い天気だった。朝、目を覚まし、カーテンを開けると雲一つない晴天だった。 昨日...

何故にこんなにも手ごたえがないのだろう。 何故に何も残らぬのだろう。 僕の頭はいつからこんなにポンコツなのだろう。 思い返してみれば、ずっとポンコツだったと思う。 テストでいい点を取っても満たされない部分、テストでいい点を取り褒められること...

なぜ記録を残そうと思ったのか、昔の記録に書いているかもしれないが、今では思い出せない。 そしてなぜ記録を残すのか、今明確な目的を持っていない。 だから、その内容は迷走する。 後の生活に役立つでもない。実用的ではない。 せっかく残すのであれば...

サボりをしてしまった。 サボりを取り戻すのは大変だ。 読書はした、思ったこともあった。 しかし、記録に残さねば何の意味もない。 それは言い過ぎか。 しかし事実として、ここに書くべきだと思われたことは、もうここに言葉として残ることはない。 そ...