2021-09-02

ランダムワード作文

ランダムワード作文8

月明り差し込み優しく光る、静寂に包まれた一室は、皇族がほっと息をつくための場所に思われた。 西の壁には皇族の往来する建屋においては、比較的静かな装いの掛け軸が飾られている。 この落ち着いた部屋であればこそ、皇族はひと時の頭空っぽを嗜むことが...
日記

記録/2021.09.02

自分のやっていることに自信が持てない。 それでも、必死に動く。 もはや、考えているのではなく感じている。 悪く言えば、なんとなくでやっている。 それでも、一日生き抜いた自分が誇らしい。 音楽は何を聞いてもうるさく、文字は読めず、話は意味を捉...