日記

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記録/2021.09.01

仕事上ではあるけれど、今日は今まで話したことのない人と話した。 そして話したことが無い人と話す事(あくまで仕事上で)があまり苦にならなくなっていることに気付いた。 緊張しないわけではないけれど、もはや諦めの境地に近いのかもしれない。 とにか...
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記録/2021.08.31

今日は帰ると21時過ぎではあったが、走った。 昨日のように夕焼けはすでに見えないが、空には代わりに星がある。 星は太陽の仲間。それ自体が光を発している。 かなり遠い所にあるらしいが、その光が遮られずに私の目に届き、視細胞を刺激しているのだか...
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記録/2021.08.30

定時上がり。今日は寝るまでに本が一冊読めるほどの時間があった。 と言いつつ一冊読み切るなんてことはしなかったが、有意義な時間だった。 まずやったことは、ランニング。 いつもの堤防を走った。 定時上がりの日が沈んで西の空が赤く染まっている時間...
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記録/2021.08.29

今日も良い天気だった。 昨日よりかは雲が多かった気がするが、雲の流れにムラがあったというだけで、太陽の射す時間は十分にあり、汗の噴き出す夏晴れだった。 神戸三宮に足を運んだ。 神戸自体はよく遊びに行くけれど、立地的にいつも結局行かずじまいで...
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記録/2021.08.28

家の掃除をした。玄関とキッチン周りをきれいにした。 天気がとても良く、玄関の掃き掃除はのどかで、平和な時間の象徴のようだった。 買い物以外、出かける事はしなかった。 家でまったりと本を読んだ。 妹に電話をした、元気そうだった。おばあちゃんが...
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記録/2021.08.27

今日もいい天気だった。 仕事はどうなのだろう。 最近は好き勝手にやっている。それなりにしんどく、それなりに楽しい。 出来ないことは出来ないといった時、相手の反応で、どういう思いを僕に抱いていたかが分かる。 期待と信頼という言葉がある。これは...
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記録/2021.08.26

午後4時半頃、会社の階段を駆け上がり、踊り場に足をかけた時、ふと左の大きな窓の方を見た。 そこには、西に沈む太陽の日を受け魅惑的な赤に光る薄い雲があった。 神秘的に赤く光る雲は横長に広がり、その輪郭は霞みつつも、背景の空はまだ夏の青が濃く、...
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記録/2021.08.25

空が好きだ。 仕事中、どうも集中できなくなる時間や、やる気が出ない時間がある。 そんな時にふと空を見る。 空を見るだけで、空に関係するあらゆる知識を思い出し、パソコンの画面にとらわれ縮こまった体が、大空と一体になったかのような清々しい気持ち...
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記録/2021.08.24

人生は何事をもなさぬにはあまりに長いが何事かをなすにはあまりに短い山月記/中島敦 山月記のあまりにも有名な一節である。 あまりにも有名と言っておきながら、これを書く前に一度この言葉の出どころを調べなおしている。 そんなものだ。 僕は今、これ...
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記録/2021.08.23

昨日、一昨日、その前の日と三連休だった。 やったことは、読書と映画鑑賞。 兇人邸の殺人とファンタジスタドール イヴという本を読了した。 そしてinverdという本が途中になっている。 映画はひさしぶりに映画館の大画面で見たいと思い、家を後に...